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MDM-100 Z
FD3Sダイアグノシスコネクタの向き変更

MDM-100 Z を取付ける際、エンジンルーム内でダイアグノシスコネクタのフタが
ボンネットと干渉する場合、以下の手順でコネクタの向きを変更するための参考です。

エンジンルーム内のダイアグノシスコネクタ位置
(車両は6型です)
ダイアグノシスコネクタ
丸印の部分を矢印の方向へ軽く開くとステーからダイアグノシスコネクタを抜くことが出来ます
ステーから抜いたところ
ステーから抜いたダイアグノシスコネクタを90度倒し、タイラップを通してステーと一緒に締め込みます
(抜け防止のため、ステーの折返し部分の下でコネクタとステーを一緒に締め込みます)
作業終了です。
MDM-100の車内用ケーブルをダイアグノシスコネクタに接続します。

お手数をお掛けしますが宜しくお願いします。

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