|
マツダRX‐7(FD3S)に接続可能です。
接続は診断コネクタに差し込むだけ。
エンジンの各センサとの配線は不要です。
エンジン回転数・車速・点火時期・水温・吸気温などから必要な二種のデータをリアルタイムにデュアル表示。ピークホールド機能を装備、自己診断コードが表示可能です。アラーム機能を使用すれば、項目画面の点滅で設定値到達をドライバーに知らせます。またオプションで回転数・車速・水温・吸入管圧力を設定値で警告させるアラームユニット(AL−100)も接続可能です。ハード構成のクオリティもMDMシリーズとして堅持。 下記にて表示項目をご確認下さい。
接続について---診断コネクタはエンジンルームにありますので、専用の付属ケーブル(3m)にて車内に引き込みます。
表示例:インジェクタ(プライマリ)
エンジン水温
表示例:ダイアグコード表示MDM-100 Z マツダ RX‐7(FD3S用)のご使用について(重要)
MDM-100 Z 希望小売価格 \47,250(税込)