FCM-NX1 アップデートプログラムページ |
●USBメモリーをご用意ください |
プログラムアップデートを行っていただくためには、 別途、市販のUSBメモリーをご用意いただく必要があります。 (空容量1MB以上のものをご用意ください。) USBメモリーは、FAT16またはFAT32でフォーマットされたものをご利用ください。 (NTFS/exFAT形式ではご利用になれません) 一部のUSBメモリー製品では、FCMがUSBメモリーを認識できない現象を確認しております。 接続したメモリーがFCMで認識できない場合は、恐れ入りますが、他のメモリー製品をお試しください。 |
※USBメモリーに関する確認済の問題 弊社において、セキュリティ機能付の一部USBメモリーでFCMがメモリーを認識出来ない現象を確認しています。 |
●アップデート手順 |
手順はこちらを参照ください。(別ウィンドウでPDFが開きます)![]() |
●プログラムVer.更新履歴・変更内容 |
Ver.2.16 |
変更内容(2022.10.2) |
Ver.2.02 | 変更内容(2019.3.27) |
Ver.1.17 | 変更内容(2015.6.17) |
Ver.1.16 | 変更内容(2015.4.1) |
Ver.1.13 | 変更内容(2014.6.27) |
Ver.1.12 | 変更内容(2014.2.27) |
Ver. 1.08 | 変更内容(2013.7.17) ・トヨタの一部通信方式の車種で起動しにくい現象を改善しました。 ・初期設定時、ガソリン車/ハイブリッド車/EV車の判定により非対応項目をスキップするようにしました。 ・日産「リーフ」、充電時のSOCパラメータ更新についてプログラムを見直しました。 ・オートディマー(画面輝度自動調整)のパラメータを見直しました。 ・アラーム動作時の警告項目の表示方法を一部変更しました。 (アラームを設定した項目が表示されているとき、最下段への設定項目の割込を行わず、表示場所のみで点滅するようにしました。 表示外の場合は、これまで通りアラーム動作時に最下段へ割込表示点滅になります。) ・「車間距離」でアラーム利用時のアラーム作動タイミングを変更しました。 (設定値到達後タイムラグを設けていましたが、設定値を下まわった時点ですぐにアラームが動作するように変更しました) ・三菱EV車 i-MiEV G(16.0kWh)に対応しました。 ・トヨタハイブリッド(一部車種)のHV電池温度表示に対応しました。 ・12Vバッテリ電圧表示に対応しました。 |
●アップデートプログラムのダウンロード | ||||||||||||||
特に指示がない限り、いずれの製品Ver.からでも、下記でダウンロード可能なアップデートプログラムを適用いただけます。 |
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(株)テクトム |