CMX-100 H1 (旧コネクタ)  
▼ご注意▼  −販売終了しております−
ECUは純正、又は純正ベースのチューニングコンピュータをご使用下さい。
コンピュータを(レース用など)に交換されていると動作しません。
ガソリンエンジンのみの対応です。

故障診断装置が旧通信コネクタの下記車種
車種 型式 備考
インテグラ
DC2
 

シビック

EG2
EG6
EG9
EK2
EK4
EK9

EG型は1991年9月以降の車両に対応(除くキャブ車)
EF型以前では非対応

ロゴ

GA3
GA5

 


(※)対応車種は販売当時のものです

お知らせ
CMX−100 H1では、エンジン回転数の表示上限が車両側コンピュータの仕様により
 8100rpm近辺までとなっています。あらかじめご了承下さい。


EG系(前期型)にCMX−100H1対応内で車両側ダイアグノーシスコネクタに電源線の
 来ていない車両があります。そのため、そのままではCMX−100がお使いいただけません。

 [見分け方]
 ダイアグノーシスコネクタ(三極側)の真ん中のピンがないもの

 三極コネクタの真ん中のピンに電源用コードを追加し延長した
 「CMX−100 H1 電源用変換ケーブル」
(¥500税/送料別)をご用意いたしましたので
 必要な方はお求め下さい。
 延長されているコードはイグニション連動電源に付属のタップにて結線して下さい。
 (作業の際は、バッテリ端子を取外し、慎重に作業して下さい)


・DC2・EK4でエンジン回転数表示が正常でない(数値が減少など)お車は、
 CMX−100仕様変更にて対応可能ですのでお問合せ下さい。