販売終了品 |
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燃料カットではなく、点火信号をカットすることによりエンジンの回転数を制御する、 点火カット型のレブリミッターです
日産/三菱用、トヨタ用(※) |
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アクセル全開でスタート待機 |
ドラッグレースやゼロヨンのスタート時などに特に有効で、アクセル全開のまま、ブーストをかけた状態でスタート待機することができます。
また、スタート待機中に、設定回転数の微調整が可能です。 |
高精度制御を実現 |
本体内部には高性能16bitCPUを使用し、高精度できめ細やかな制御をすることにより、設定回転数で確実な制御を行うと共に、異音・振動などの低減を可能にしました。
また、6気筒エンジンで気筒判別可能な車両は、6番から順番に点火をカットしていきます(日産・三菱用)ので、エンジンに負担をかけません。4気筒のディストリビュータタイプのエンジンにも使用できます。
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状況に合わせた3モード設定 |
スタート待機時と走行中の回転数を別々に設定でき、車速パルスによって、設定回転数を自動的に切り替える機能を備えています。
スタート時のホイールスピンを考慮して設定回転数切り替えタイミングを調整することができます。 外部トリガー端子を備えているので、マニュアルスイッチ等を追加することによって3つ目の設定回転数に切り替えが可能です。
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■触媒装着車には使用しないで下さい。(競技専用パーツ)
■車両への取り付けは日産用では付属のエレクトロタップにてECUハーネスへ接続します。
トヨタ用はエレクトロタップにて接続の他、ECUハーネスをカットする工程がありますので
説明書を参照して慎重に作業下さい。
■必ず装着可能車種をご確認の上、お買い求め下さい。
■通常の燃料カットレブリミッタより高回転に設定をした場合、燃料カットが先に効き、
設定回転数まで到達しません。
■使用方法によってはタービン、エンジンブローの危険性があります。 |
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品名 |
IIC-460 |
型番 |
IIC-460
NM(日産・三菱) / IIC-460 T(トヨタ) |
電源電圧 |
DC11〜15V |
消費電流 |
250mA/MAX |
動作温度 |
0℃〜50℃ |
寸法 |
W162xH51xD35o |
重量 |
420g |
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寸法にインターフェースボックス、コードは含まれません |
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製品の仕様、外観及び価格は、予告無く変更する場合があります。
価格には消費税、取り付け工賃は含まれておりません。
製品の誤った使用法による損害は一切責任を負いませんのでご了承下さい。
純正ECUでご使用下さい。 |

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